アルケミスト入門ワークショップ(2020年11月開催)アンケート集計
2020年7月に開催されたアルケミスト入門ワークショップでは、オンライン形式によって、世界各地・日本全国の50名の参加者の方が集まり、共に実践を行いました。
大変人気となったワークショップでキャンセル待ちの方が大勢いらっしゃいました。
また内容は齊藤つうり独自の視点によって、スピリチュアルな知識だけではなく、2020年11月の現実に沿ったものとなり、参加者の方々と深い内容を共有する場となりました。
ワークを体験された参加者の方からアンケートをいただいた声をお届けします。
◆ワークショップ内容はいかがでしたか?
・大変面白く引き込まれるワークでした。 これからの自分の方向性が少し見えてきました。今自分にとってとても必要なワークでした。 2日に分けての時間も丁度良かったです。
・内容も濃くワークもあり、盛りだくさんなワークショップでした。 2日間頭がパンパンでした。今も消化中です。
・エメラルドタブレットや四大元素などで難しそうと思っていた錬金術の本質をわかりやすく説明されていたのでワクワクして受けることができました。
・物凄く難しい内容を、非常にわかりやすく解説してくださって、つうりさんのご尽力に感謝します。私はワークやディスカッションよりも講義の方が好きなので(笑)、今回のバランスはとても良かったです。創造原理 分離 純化 再結合のプロセスと第一質量 四大元素との錬金術の基礎原理が分かりやすく説明されて 自分のモチベーションになり自信に繋がる事が出来ました。ワークやブレークルームでの個別対話が新鮮で楽しかったです。
・講義内容、ワーク、時間も良かったです。特にワークは楽しかったです。
・講義内容もとても大満足で素晴らしく 時間もあっという間の時間でした
・マニアックで、かつ講義中心なのが実に僕好みでした。1日目は、時間的に短い分だけ駆け足に成っていたように感じました。ブレイクタイム的な、チャットでの交流が少なかったからそう感じたのかも知れません。単発のWSで、初対面の方が多かったからですかね。
・とても難解なものを本当に分かりやすく順を追って説明していただき、また、それをこれからの時代へ向けて個々人に役立てられる為のワークも満載でとても良かったです。 個人的にはエメラルドタブレットやヘルメス文書を一時探求していた時期があったので、その核心的な部分に久しぶりに触れたせいか、その後発熱とお腹をくだしましたが、良い浄化になりました。 沢山腑に落ちることがありました。 マンリーpホールの本も難しくて中々読み進められていなかったのですが、また改めて読んでみようと思いました。
・講義内容を聞いているうちにゆっくり本も読んでみたくなりました。ワークは自分の中から炙り出されていくものがありました。講義時間はあっという間で、あとちょっと長ければとも思いました。
1日目の講義を聴き続けるのはなかなか大変でした(笑) (話し続ける方も大変ですよね!) ワークは、シンボルのが特に気に入りました。 今回、ほぼバッチリ質問ができて回答も得られてうれしかったです。
・私の抱いていたアルケミストとははるかにイメージが違う内容でした。 講義内容はわかったようなわからなかったような。配信を見て確かめたいことがいくつもあります。 ワークは面白かったです。 時間は一時間ぐらい長かったらもう少し余裕があったように思えます。
・アルケミストって違う意味かと思っての参加でしたが、自分にとって必要な内容でした!2日目は、車の中からの参加でしたが、楽しかったです。
・一日目はついていけるかと不安もありましたが、段々と話に引き込まれて、楽しい時間はあっという間でした。 ワークも説明や例えがわかりやすく、取り組みやすかったです。
・ずっと知りたかったことが、次から次に開かれていく時間でした。 ワークも深くて拡くて❗️ 4時間ずつの講義とは思えないほど、沢山のものを受け取りました。
◆オンライン形式はいかがでしたか?
・オンラインで有り難いです。特に困る事もないです。
・会場に行けなくても受けれるのがいいです。
・オンライン形式自体は問題ないです。後から配信で聞き逃したところを確認できるのもありがたいです。
・全く違和感ありませんでした。1日4時間という時間もちょうど良いと思いました。
・オンラインの楽しさ 新しい人の関わりが持てて、とても一体感を感じます。
・オンライン形式良いです。
・オンラインは人を気にしなくて良いので とても集中できて良かったです。
・移動時間がない分だけ時間の融通が利くので、個人的には非常にありがたいです。リアルでないと出来ないワークなどもあるのだろうなとは思いつつ。
・土日祝日は子ども達がいるので、中々参加は難しいのですが、しばらく動画を見られるので有り難いです。
・すっかり慣れました。
・地方在住者には、げにありがたきオンラインかな。 なぜか以前参加したときよりも質問がしやすく感じました。(定員が少なかったりとかしたのでしょうか??)
・私は慣れているので違和感はなかったです
・どこに居ても受けられるのはいいと思います。
・家に居るとは思えないほど、集中してワークショップに入り込むことができました。対面で直接お会いできるのも嬉しいですが、オンラインでも講師のつうりさんや受講者の方と繋がれるものですね。
・ワークがあんなにも深かったのは、オンラインのおかげさまでもあるかもしれません。 そしてそれもまた、つうり講師の多次元感がスゴいからだと思いました。
◆講師はいかがでしたか?
・いつも講義を受けていて心が揺さぶられるというか感動が残ります。 ワークに参加してほんとに良かったといつも思います。
・よかったです。わかりやすく教えてもらえました。
・がっつり講義の中にも緩めるトークありで今回も楽しかったです!
・つうりさんの情熱に、またまた圧倒されました。出会えたことに心から感謝しています。
・つうりさんの講義は、自分の情熱を放射している感じ 自信にみなぎる感覚が伝わって来ます。相当な文献を整理してとても精妙な感覚でした。
・わかりやすく伝えて下さり、とても良かったです。
・つうりさんの言語力が本当にわかりやすく 丁寧な配慮や心遣いに感動しました
・いつもありがとうございます。
・とても楽しそうに見えました。資料も分かりやすくまとめられていて、素晴らしいと思いました。
・パワーポイント作成のお陰で解りやすかったです。
・お元気そうで、楽しそうで、なによりです^^
・とてもよかったです。 新しいつうりさんの引き出しを見たように感じました。
・わかりやすかったです。
・わかりやすくお話してくださるので、段々と楽しくなって、話に引き込まれました。
・つうりさんの広大さ(偉大系です!)を、また実感致しました❗️
◆ワークショップに参加されて、新しい体験や気づきがありましたか?
・火の元素。どのようなビジョンを持っているかというところで私はいつも躓いています。自分にとって大事なとこだなと思いました。私の詰まってるところをピンポイントで刺激して貰いました。ありがたかったです。
・何度も聞いているけれど、改めて外側でなく内側なんだとわかりました。
・自分がリーディングでやりたかったことが錬金術の変容そのものだったと知ることができました。四大元素に当てはめてみることにより、俯瞰して明晰に物事をみることができると実感できました。 最後のワークで自分が向かった先は影、闇でした。闇の中の光との言葉と、大きな月が闇を照らして実体を浮かび上がらせるビジョンが今後の自分にまた大きな変容を起こすと感じました。 WS終了後の夢で、六芒星を含む幾何学模様の入った六角形でできている白光する世界?を見ました。
・あらためて、私も「人を変える力(=変り続けられる自分になる)」を有したいと思いました。 また、2日目の土から火を取り出すワークによって、土から火を分離しないまま行動していたことをしっかり理解できました。分離できて嬉しかったです!
・キリスト教が魔女狩りを行う頃 14世紀 16〜17世紀ガリレオの時代、ケプラーやニュートンも錬金術で探求して来た辺り あっ自分は本当に好きな分野なんだなとそう気づきました。子供の頃の夢やアラブ人の時に錬金術を使って行商人をしている夢を見ていた意味もわかり マントラを唱えて 望む現実を楽しんでいる記憶が甦る感覚がありました。如何に叡智の探求にはプロセスが大事なのかも理解でき 私の内側に働く賢者の石を扱える 自分自身を目覚めさせて今世を楽しみたいです。 つうりさんありがとうございました。
・お金も自分の内にあるものも、巡回させていかないと…と思いました。
・もうね。めちゃくちゃ気づきの連続でした。 でもね。あとからもっとジワジワと「気づき」が起こるんだろうなぁー。とワクワクしております。 まず!エネルギーが変わった。 向ける方向のエネルギーが変わりました。 フォーカスする視点が変わりました。 過ぎ去った過去にフォーカスする癖があったことに気づきました。 傷ついた過去(過去世)のものの深さに気づけました。 そこからどこに向かうのか?とその経験をこれからの情熱に変えていこう!と前向きになれました。 行きつ戻りつを繰り返しながらですが^ ^ 目に見えない世界を担当している職業なので 地に足をつけて具体的に形にしていけるように デザインしていきたいなぁー。と思いました。
・風の時代と言われて、「?」が頭の中で飛んでいたのですが、ようやくイメージ出来ました。僕はそろそろ、次の「火」を見付けなければいけません。
沢山ありました。自分の影の部分についても新しい発見がありました。
・今朝、強烈な夢を見ました。私の中の「女性」が動き出したように思います。ポコンと表に出て来たから、なかなかハードな変化です。
・4元素のサイクルがよかったです。 地から風に行くには火が必要。 サイクルの中の始まりは火。 なるほどです。 また、最近、「恐い」という感情に向き合う機会を持っていたのですが、今回のWSを通じて、個人的なイキサツ(トラウマとかカルマとか的な)あっての恐さでもあるけれど、大きな流れの中での恐さでもあるのだなーということを感じました。 あと、2日目の朝に住居が水浸しになっている夢を見ました。洪水とか浸水でなくて、住居の中で出た水で水浸しになっていく。午前中はこの夢の解釈ができずにいたのですが、WSが進むなかで、あ・あの水は感情か?と思いました。 ワーク後、恐さはゼロにはなっていませんが、かなり減りました。(減ったというよりも気にならなくなったという方が正確な表現かもしれません。) シンボルを待ち受けにしてみるのは気に入っています。
・自己認識を違う感じでした。自己認識が何よりも大切だと改めて思いました。
ありました。
・錬金術の持つイメージが変わりました。自分の内側と外側の世界は関係し合っていて、内側に答えが在るのだと感じました。これからの時代をどのような気持ちを持って生きていくのかを、このタイミングで知ることができてよかったです。自分の情熱やモチベーションを探りながら、ワークを続けていきます。二日間どうもありがとうございます。
・四大元素について。 土から火を取り出して、風の時代を生きる。 私にもそれが出来るのだと分かりました。 情熱は、日々生きていく中で触れ続け、育てられると。 どんな場所、どんな世界に在っても。 いまも わくわくしています❗️
◆何に惹かれて受講を決めましたか?
・つうりさんのワークである事と以前から興味がある内容だったから
・錬金術について知りたかったから
・募集前の告知ブログに載っていた絵を見て即決しました。
・「錬金術」とは何かを知りたくて
・錬金術とは何か知りたかったので参加しました。
・つうりさんのお人柄と錬金術師に興味ありました。
・スピ探に繋がる話しに成るはずだから、これは受けておいた方が良いなと思いました。
・錬金術
・アルケミストという言葉に惹かれて
・イキサツは、セントジャーメインとつながる機会があった数日後に、すでに残席わずかになったWSの存在に初めて気づき「あら?」と申し込みました。錬金術を身に付けるための鍵が得られそうなことに惹かれて。
・アルケミストという言葉
・アルケミストって言葉
・つうりさんがお話するアルケミストのワークショップだったので、どんな内容なのかと興味を持ちました。
・「錬金術」というキーワードです!
錬金術という一見古めかしく、スピリチュアル寄りに見えるテーマですが、参加者の方々の感想によって、新しい錬金術の解釈や、日常へどのように役に立つのかという視点が浮かび上がるのではないでしょうか?
ブッダプログラムでは、非常に幅広い領域を扱いますが、どのプログラムにも共通することは、現実との関連を明確にするということです。
そのため論理を明確にし、しっかりと地に足をつけた講義をワークを展開していきます。
12月19日よりスタートするスピリチュアリズム探求クラスもまた同じように、スピリチュアルな領域を扱いますが、その着地点は現実との明確な関連にあります。
こちらのクラスは残席わずかとなってきました。
ご検討の方はおはやめにどうぞ。
ブッダプログラムでは、非常に幅広い領域を扱いますが、どのプログラムにも共通することは、現実との関連を明確にするということです。
そのため論理を明確にし、しっかりと地に足をつけた講義をワークを展開していきます。
12月19日よりスタートするスピリチュアリズム探求クラスもまた同じように、スピリチュアルな領域を扱いますが、その着地点は現実との明確な関連にあります。
こちらのクラスは残席わずかとなってきました。
ご検討の方はおはやめにどうぞ。
スピリチュアリズム探求クラス オンライン
体外離脱・ホワイトマジック・エソテリシズムによる霊的意識の開発の4ヶ月間
2020年12月19日スタート 残席少なくなりました。
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