アカシックレコードリーディングスクールのビジョン
「なれる最高の自分を生き、同時に社会でも活躍するアカシックリーダーを育成する」
一般社団法人として私たちが提供するものは
「なれる最高の自分を生き、同時に社会でも活躍するリーダーを育成する」
というビジョンであり、私たちのよろこびは、そのビジョンに賛同する人たちと共に、より良い未来を築き上げていくというプロセスそのものです。
このアカシックレコードリーディングスクールでは、生徒のみなさんがアカシックレコードを通じて、なれる最高の自分を生きるということを、最も大切にし、プログラムの中心に据えています。
そして実際のスクーリングでは、基礎クラス、プロフェッショナルクラスを通し、アカシックレコードリーディングのスキルを最大限に高め、スピリチュアルと呼ばれる領域だけに留まらず、ビジネス、教育、医療、心理カウンセリングなど各専門的分野に通用するアカシックリーダーを育成することを目的としています。
アカシックリーディングとは、特別な人だけに許された能力ではありません。私たちは誰しもリ-ディングの能力を持ちあわせています。
しかしその能力を私たちは失ったまま、日常をすごしているといってもよいでしょう。
あなたの人生のなかで、理由もないけれど「ただわかる」という感覚がやってきて、大切な決断をしたとはありませんか?
あるいは、虫の知らせ、夢などによって、トラブルなどの事なきを得たという話を周りで耳にしたことがあるかもしれません。
また優れたビジネスの手腕を発揮する経営者などが、経験からではない「勘」によって、大きな仕事を成したという逸話を耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。
このように私たちは理性的な判断だけではない、「ある種のひらめき」によって、人生が導かれていくことを誰もが気がついています。
また各プロフェッショナルで活躍する人たちは必ずと言っていいほど「理性や経験を超えた内なる感覚」こそが、最も強い指針であることを知っています。
「ただわかる」「勘」「ひらめき」「理性や経験を超えた内なる感覚」
これらはすべて不可視領域に存在する量子的なアカシックレコードからの情報とつながるときに得られるものといえます。
スピリチュアリティとは本来、「理性を超えた導き」「精神性の高み」をあらわすもの。アカシックレコードを読むということは、決して一部のオカルト的な関心を持つ人のためのものではありません。
いまの人生の枠をより拡大させ、社会への適応だけではなく、あなた自身のなかにある個性化の可能性を開き、「なれる最高の自分」へと導かれていくための道。
それがアカシックレコードリーディングです。
このアカシックレコードリーディングスクールでは、代表講師の齊藤つうりの臨床の宗教家としての経験と、10年以上に渡り、数千人以上のアカシックリーダーを育成してきた専門的な知識と経験を通し、現代に最もフィットした形でのプログラムを提供します。
このスク-ルでは、まずアカシックレコ-ドに関する、歴史的な見解や各科学からの見解などの知識的な理解による講義、そして人間が全的成長を遂げるためのプログラムを通し、現代で見落とされがちな、人間が生来的に持ち合わせている「微細な感覚」をひらくための専門的なトレーニングを行っていきます。
そして身体、感情、精神、霊的、それぞれのレベルを高め、増すことで、実際の仕事、人間関係、家庭面などでも圧倒されない「セルフパワ-」を養っていきます。
またクラスのなかでは、アカシックリーディングの実習を通し、実際のアカシックリーディングのセッションの現場にて、活躍していくためのスキルを養ってきます。
一般社団法人として私たちが提供するものは「なれる最高の自分を生き、同時に社会でも活躍するリーダーを育成する」というビジョンであり、私たちのよろこびは、そのビジョンに賛同する人たちと共に、より良い未来を築き上げていくというプロセスそのものです。
想像してください。
あなたが自分自身で本当の自分を知る力を得て、内なる可能性を最大限に開き、よろこびにあふれている人生を生きている姿を。
そしてあなたが持つその力で、他者のなれる最高の自分を解き放つ姿を。人間とは本来奪い合うために存在しているのではありません。
最大に自分自身を開き、与え合うことで、なれる最高の自分を体現し、互いによろこびを分かち合うために、ここに存在しているのです。
そのビジョンの元に、私たちはこのスクールを提供し、この世界への貢献を果たしていきます。
アカシックレコード・リーディングスクール:体験談