医療×アカシックリーディング

THE 疾患シリーズ第2回 甲状腺と親子関係終了

THE 疾患シリーズ第2回 甲状腺と親子関係終了

 

田園調布長田整形外科院長 長田夏哉先生&僧侶・アカシックリーダー齊藤つうりがリードする「THE 疾患」シリーズ
第2回目「甲状腺と親子関係性 自己と非自己の神秘」
―医療とアカシックリーディングで疾患をみるとこうなるー


第2回目、昨日終了しました!

私は今回も自宅でストリーミング配信にて視聴^^

今回の衣装は、第5チャクラ色。

のどチャクラ活性化ネクタイ (笑)

この二人の織りなすコラボレーションは、いつでも独特ですね^^

異様な雰囲気も見ていて面白いです… !

今回は甲状腺&副腎をテーマに直感医療、東洋医学、アカシックリーディングの情報と
臨床経験をもとに紐解いていく3時間でした。

今回も結構な?(というか膨大な笑)情報量です。

甲状腺&副腎に関して、長田先生の医学的な説明は、やっぱり聞いていて面白い♪^^

臓器に関して、ドクターが詳細に教えてくれる機会って普段ないですよね。

本当に貴重な時間です。

講師の背中に貼りつけた副腎の小道具も最高でした(笑)

アカシックリーディングに関しては、今回は3日前より自宅で準備!

症状に関しては、パセドウ病、橋本病、自己免疫疾患などなど主人とリーディングしました。

甲状腺がこんなにも日常生活に密接に、そして人間関係の歪みから病へと変わっていく様子、パセドウ病の起源など…を情報でとり、こんなにも甲状腺が、身体の大事な機能を司っているとは目からウロコでした。

甲状腺って大事なんだね!今まで見向きもしなかったけど、ごめんね、私の甲状腺ちゃん。

また親子の関係性で、甲状腺ホルモンが出る様子、抑えられる様子。

どんな時に抑制されるのか、どんな時にホルモンが放出されるのかという細かいところも読みました。

甲状腺って成長ホルモンを司るところだけれど、幼少期の記憶に最も左右されていて、虐待や無関心などの環境にいた場合、子供の身体は自分を守るために、ホルモン分泌が左右されるということを、私自身の幼少期のアカシックレコードに繋がることで、母親とのやり取りを通して、子供の身体が一体どんなふうにしてホルモン分泌を行うのかをがっつり体験しました(汗)

子供の身体は大人より小さいし、少しのことで敏感に反応するのですね。

怒られた時、自分を抑えた時、失敗した時、勝たなきゃいけない時、全てにおいて何か自分が恐れている時、生きていかなきゃいけないモードの時、逆に褒められた時などホルモン機能って左右されるのですね…。

本当にどこまでいっても、未知な世界ですね。

このTHE疾患シリーズは、長田先生の奥様でドクターの優香さんがご提案してくださり、主催してくださっています!
つうりも私もこのような機会をいただき、本当に感謝です。
ユーストリームを見ていて、「あ~、いまこの瞬間、誰もやっていないことを新しいカタチで行っているのだなー」と感じながら見ていました。
いつもありがとうございます。

↑第5チャクラの為のワークを一生懸命行う講師陣!^^ムンクの叫びではありません(笑)

さて、次回のテーマも面白そうです♪5月22日(日)テーマは、「骨」だそうです。
骨には、情報がぎっしりつまっていますよね。今から骨をリーディングするのが楽しみです!!

ユーストリーム配信もお勧めです!
今回はかなり多くの方がユーストリーム配信でのお申し込みをされたようです。
なかにはNYの方も…!

昨日の内容も視聴可能です^^
受付お申込みはこちらです→http://ameblo.jp/greenearth2012/entry-12120797758.html
ご興味ある方は、是非ご覧くださいませ♪

ブッダプログラム 齊藤麻美

 

Return Top